三栄商事 後藤正幸社長のわくわく教室

名古屋の老舗機械商社の三栄商事(株)代表取締役 後藤正幸の社長塾ブログです。

「SAN-EI わくわく チャレンジ」をベースに、三栄商事の未来について一緒に話し合いましょう!

カテゴリ: わくわく教室レポート

みなさん、おはようございます。

わくわく教室は8つの行動目標に沿ってテーマを設定し、開催してきました。
今月来月が8つ目の最後の項目で、「提案営業でお客様を感動させよう」ということに基づいて設定しています。今日のテーマは「提案営業された経験」です。

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社長×社員対談 「提案営業された経験」

社長: 唯一といっていいかもしれないんですけど、自分の中では結構大きな提案営業というのが1個だけ、あるメーカーさんの機械につく化粧板を提案したことです。
IMTSというシカゴで開催される工作機械の見本市に参加したときに、メーカーさんの役員の方と会場を回る機会をいただいて、他社さんがかなり斬新なデザインでかっこいい機械を展示してたんですね。その時そのメーカーさんもやっていかないといけないですよねってお話をしていたんです。
帰国後、知り合いの紹介でプラスチック加工メーカーさんを紹介してもらいました。もともとネームプレートや携帯電話のディスプレイ用の棚を作っていて、BtoB向けの仕事はあまりやっていなかった。翌日には機械を見てもらって、こんなのできそうか?と聞いたところ、やってみたいと返事がもらえました。
早速機械メーカーさんにデザインを持っていって提案したところ、ちょうどメーカーさんのなかでもデザインについて若手チームを組んで動き出したところだったようで、うまくはまって一緒にやらせてもらえたのが7~8年前の話です。今では年間数千万円という大きな案件になっています。これが自分の唯一の提案営業です。

この話は会社のホームページの「チャレンジ」というところに対談が載っています。新たな提案っていうのを作ってここに載せていきたいなと思います。若い方だと提案営業ってすごく難しく思ってるかもしれないけど、やり方はいろいろあって、人と人を出会わせることで発生する提案とか、別のお客様で成功したものを他のお客様に提案してみるとか。これでも十分な提案営業になる可能性がある。あんまり難しく提案営業を捉えずに、お客様にとってプラスになる話ができるかどうかだけだと思うので、トライしてほしいなと。楽しんでやってもらえるといいかなと思います。

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社長:自分の話を先にさせていただいたんですけど、上の方だと提案営業された経験もいっぱいあると思うので、Aさんお願いします。

Aさん:担当していたお客様がエレベーターを作ってるんですけども、当時エレベーターの減速機がギアからモーターに代わりまして、モーターを加工する立形の複合旋盤というのを提案しました。お客様は工場のレイアウトが狭く、無人化FMSを組もうと検討していました。一般的なFMSは機械のAPCを介してやり取りをするのですけど、その機械に関しては全てAPCを介さずにダイレクトにワークに出し入れする形を提案したことで、スペースの問題も、コストも大幅に削減できたと非常に喜んでいただけた経験があります。

最近のマシニングセンタはAPCが標準になってますので、逆にAPCを外してくださいというと、今のメーカーさんに言っても構造上無理だと言われます。何でもAPCを外した方がいいということにはなりませんからその辺だけ注意して、メーカーさんと相談しながら注意してやっていくと面白い商売につながっていくのかなと。

社長:直接関係ないかもしれないですけど、O社さんの立形旋盤は三栄が結構最初に拡販したんですよね?

Aさん:O社さんが現在標準で販売している2機種については、当時私のお客様の専用機として依頼して開発していただいた機械という認識でいます。

社長:昔はそういうことができた。お客様の要望に対して専用機としてメーカーさんに作ってもらう。という流れを三栄商事の方でも作れていたんだなと。それが今では汎用的に売られているというのを聞いてびっくりしました。今だとそういうことはあり得ない、メーカーさんが作ったものを我々が販売するというのが当たり前になっているんですけども、実際にそういうことの積み重ねで今の汎用機というのが出来上がっているので、今でも諦めずにメーカーさんと組んで、お客様に対して最適な提案するということができると、歴史に名を残せるのではないかなと思います。

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社長:じゃあ次はBさんお願いします。

Bさん:メーカーさんと同行してもらっているときに私が感じる提案営業の話なんですけど、人柄がよくて話しやすい雰囲気を持ってる方が多いかな、それによってお客様からいろいろな話を引き出しているというイメージがあります。お客様のことをよく調べられてて、業界だったり業績だったり、競合メーカーとか扱われている製品、他社メーカーさんのこともよくご存じです。話されてるなかで謙虚さというのをお持ちの方が多くて、自分だけが一方的に話すのではなくて、お客様の話をよく聞いたうえで、こうしたらいいんじゃないかと話されたり、それに対していろいろ提案を持っていくというのが多いかなと思います。
お客様の課題とか問題点を探るというなかでアイデアを出されるんですけど、その際には自社製品だけでなく他社製品にもこういうのもありますよと、同業他社さんの情報もよく知っています。例えばこんな課題があるのではないですかという話を自分からされて、話が繋がっていくこともあるように思います。
最終的にはアイデアだけでなく、回答が早いとか任せて安心感があるとか、やっぱりそういう方が信頼感で繋がっているかなと。最近あるメーカーさんに聞いたんですけど、自分はお客様に喜んでもらえるのが嬉しいとおっしゃっていて、当然営業なので数字が前提なんですけど、喜んでもらえるのが嬉しいというのが提案営業にもつながっているんじゃないかと感じました。

社長:聞いていてBさんご自身のことを話してるのかなと思いました(笑)若手の人からすると真似しやすい部分があるのかなと。前にBさんが常にカバンの中に2~3種類のカタログを入れておいて、お客様に対してメーカーさんのPRができるようにしているとおっしゃってたじゃないですか。それは今の1年目2年目の人だってできると思うんですね。提案のレベルは違うかもしれないですけど、その繰り返しから提案営業って身に付いていくのかなと思いました。お客様のちょっとした言葉を拾って、そこに対して話を膨らませていくっていうのが営業は大切かなと。

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社長:では次、Cさんお願いします。

Cさん:営業所にいたときの話で、安全柵のメーカーさんがあるんですけど、取り換え板を別の会社さんでサイズ指定して都度見積もりしていると購買の方から聞いたんです。別件でお世話になっているプラスチックメーカーさんにお話して、サイズで金額登録して簡単に概算見積もりを取れるようにできないかと聞いてみたところ、快く受け入れていただけました。それを提案したことでお客様から「かなり営業をやりやすくなった、ありがとう」と言っていただけました。それが一番僕の中で印象に残った話です。提案してよかったと思いました。

社長:O社さんの提案にしても、頑張って半年くらいかけて、ようやく軌道に乗ってきたというのがあります。最初からうまくポンポンとはいかないと思うから、諦めずに種から根を生やしていってほしいなと思います。

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社長:Aさんに指名していただきます。どなたの話が聞きたいですか?

Aさん:Dさん、お願いします。

Dさん:お客様がパイプ切断するのに社内で作った専用の切断機で切断されてたんですけど、お世話になっているメーカーさんの自動盤で切断したらどうですか?と提案したことがあります。自社に自動盤があったということで最終的には機械を購入していただけなかったんですけども、パイプ切断ということで視野がそこにしかいかなかったのを、自動盤という提案をすることで、アイデアが採用されたのは本当によかったと思います。お客様も「自動盤であれば潰しが利くので、そういう使い方はあるよね」と感謝の言葉をいただいたことがあります。

社長:ありがとうございます。

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社長:次、Cさんどうですか?

Cさん:Eさんお願いします。

Eさん:継続中の案件ではあるのですが、お客様で樹脂金型の内製化をするということで、現状樹脂加工ができるメーカーさんの機械を提案中です。営業さんにもご協力していただいているので、なんとか受注いただけるようにと話をしているところです。

社長:頑張ってください。

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まとめ

本日のテーマ「提案営業された経験」ということでお話をさせていただきました。
やはり営業の実践に関わることなんで、皆さん1つ2つお持ちですね。こういう話がきっかけでわくわく教室じゃない場でもこういう話を社内でできるような会社だといいなと思います。今日の話が専門的でよくわからないという方は、ぜひ「わくわく教室で話したこの話ってどういうことなんですか?」と質問してみてください。きっと喜んで話してくれると思うので。いろんな交流が生まれるいいきっかけとなるといいなと思っていますので、是非よろしくお願いします。

それでは、本日のわくわく教室これで終了させていただきます。
ありがとうございました。

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おはようございます。

10月に入りましたので、改めてわくわく教室の目的というのを振り返れればなと思います。

わくわく教室の振り返り

ちょうどコロナが流行りだしたぐらいからだと思うんですけど、少しずつ参加してくれた人から「こういうことを知れてよかった」「こういう発言ができてよかった」という話を聞けるようになってきたなと感じています。

行動理念について考える時間を月に1時間くらい持てるような機会を作りたい、ということでスタートしたのが1年とちょっと前ぐらいで、最初は参加してくれた人にわくわくしてもらおうとか、いろんな試みをしながらできるだけたくさんの人に参加してもらおうと思って始めてました。自分もお笑い芸人でもなければエンターテイナーでもないので、参加した方が全員わくわくするように努力はしますけれども、なかなかそこまではまだいけてないかなと。

経営理念を分解して具体的に落とし込んだのが基本方針と行動理念です。社員の人たちが具体的にどんな行動をしたら経営理念につながるかをイメージしやすくするために行動理念を作りました。

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やっぱりその場その場で自分で考えて、これをやるって決めて、すぐに行動に起こす、この繰り返しが社会人としても人間としても評価される。もしくは周りから「いいな」と思われるような人になっていくのではないのかなと思っています。

今期の目標として「目的を明確化する」「事実を把握していく」ということを自分の中で掲げているので、事あるごとに目標目的の振り返りをしていきたいと思っています。

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社長×社員対談 「お客様に感動してもらえたこと」

社長:今月から新しいテーマになっています。改めて今日のテーマ「お客様に感動してもらえたこと」です。事前に2件の事例を投稿していただいていますので発表します。

1つ目がAさんです。

「新人のときに、お客様の不具合対応に関して、メーカーさんへ送付したのですが、一週間経過しても不具合事象が再現しなかったため、メーカーさんは送り返そうとしていました。お客様から許可をいただき、もう1週間検証してほしいと交渉したところ、不具合が再現し、原因究明と無償対応での新品交換まで話が進みました。
 お客様は何とか治そうと技術的な検証やメーカーサポートとやり取りをしていたようで、「こんなにスムーズに解決するなら商社さんに先にお願いすれば良かったです。有難うございます。」と言われました。はじめてお礼を言われたので、とても嬉しかったことを覚えています。提案営業ではないと思いますが、それぞれの立場で色々な提案ができるというエピソードとして投稿します。」

と投稿してもらいました。お客様にふと言われた一言がすごく心に残るっていうのはいいことだなと思いましたし、こういうことを改めて明記することでAさんのなかでも、当時の気持ちを思い出せたんじゃないのかなと思います。

Aさん:嬉しかったことを振り返るのは、日常の中でなかったので、改めてお客様のために仕事をするべきだなってすごく思いましたし、それを振り返れたことが今回よかったかなと。お客様に感動してもらえるような仕事をずっとし続けることが、営業として大事かなと改めて感じました。

社長:こちらとしては当たり前のことやっていても、お客様から感謝されるととても嬉しいし、メーカーさんから感謝されることもやっぱり嬉しいんじゃないのかな。自分は担当持ってやっているわけじゃないんですけれども、メーカーさんから「三栄の〇〇さんはいろいろ動いてくれて助かったよ」って言われるのはすごく嬉しいですし、一人一人の積み重ねが会社としても強くなっていけるんじゃないかなと思いますので、引き続き宜しくお願いします。

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社長:もう一つが、Bさんです。

「あるお客様の担当を引き継いだ際、疎遠になっていたため、後藤社長(当時は常務)に同行していただき、アポなしで突撃訪問しました。お名刺のみ置いて帰ったところ、翌日お客様より改めて正式に来てほしいと連絡をいただきました。後日訪問した際、面談の終わりに『きっかけを作ってくれてありがとう』と喜んでいただけました」

これがきっかけとなり、そのあと本当にいろんな方を紹介していただきましたし、公私ともにすごく仲良くさせていただいている社長になりました。そのきっかけをBさんが作ってくれたんだなと改めて感じました。

Bさん:お客様に喜んでもらえたことを振り返ってみたときに、すごく印象深かった内容だったので。本当に疎遠になっていて、どうにかしなきゃいけないっていうときに社長に同行いただいて、突撃お宅訪問みたいな形でやった結果が今に至っているっていうのもあるんですけど、そのときに社長から御礼を言っていただいたことがすごく印象的だったので投稿しました。

社長:感動っていうとなかなかハードルが高いんですけど、そうやって喜んでもらえたっていうことでも少しずつ積み重ねていけるといいかなと思います。ありがとうございます。

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社長:では、本日も3名の方にお越しいただいています。 まずはCさんからお願いします。

Cさん:お客様の予算取りの時期で、急ぎ進めていきたいと話をいただきました。そのまま更新、置き換えという形で進んでいったのですが、既存のメーカーさんの製品では金額的に予算内に入れ込むのは厳しいということでした。ただ予算内には入れ込みたい、モノとしては現場ですぐ使いたい、絶対に欲しいものだということで、相当機のメーカーさんを探して、すぐに提案しました。話はトントン拍子に進んで、結果的にそちらでご注文を頂きました。お客様の担当者さんとしては、上長決済時に時間がかかり、他メーカーとの比較も必要になるため、先に提案してもらえたのは非常に助かった、と言ってもらえたのは印象に残っています。

この行動は、結構昔に先輩から教えていただいたことで、
「とりあえずお客様から言われたことをやるのは当然で、そこからあとはお客様が何を求めてるのかっていう全体像を把握して、先読みして、自分で考えて動かないと、経験は積みあがっていかない。自分の考えたことが正しいかどうかはあとからわかってくるから、先読みしてお客様のニーズを掴む、全体像を把握することを意識した方がいいよ」 っていうのを今でも覚えていて、意識しています。

社長:お客様から言われたものをカタログから探してきて、見積もりするんじゃなくて、これだったら他にこういう機種があるなとか、これが欲しいってことは何をやりたいのかな、ということを考えるってことだよね。今日その先輩はいらっしゃるのかな?

Dさん:います。ちょっとシドロモドロでしたけど、今度お昼奢ります(笑)

Cさん:ありがとうございます(笑)

社長:Dさん、全体を掴むためのコツだったり、こういうこと意識しているっていうのがもしあれば。

Dさん:そうですね、話をもらったときにその話のことだけを真っ先に考えがちなんですが、常になんでその話をもらったということを意識する。何でお客様がこういう言い方したんだろうとか、自分なりに予想を立てて、推測してやることかなと思います。自分が予想したことに対して結果がどうだったのかっていう答え合わせも必ずして、予想が合っていたのか、合っていなかったのか、そうやって学んでいくしかないのかなって思います。

社長:それがPDCAなのかなと思います。Pが想像することで、Dが一回それで提案してみる、Cが合ってたのかを検証する、Aが次に改善を行うっていう。PDCAって単語になっちゃうとよく分からないけど、今のDさんの話だとそうだよね。それが当たり前になっていけるとよりいいなって思いました。ありがとうございます

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社長:じゃあEさんお願いします。

Eさん:鋳造品加工を生業にしているお客様なんですけども、そこのお客様は以前から問題を抱えてました。鋳物って鋳込むと最終的に冷えたところに隙間が空くんですよね。“す”と呼ぶんですが、それは材料としてはNGで、全部廃棄処分になるんです。表面にできる“す”は目で見ればわかるんですけれども、奥に入った“す”っていうのは、割ってみないとわかんないという厄介なものなんです。今までお客様はワイヤー放電加工機を使ってる外注さんにお金を出して、加工して切断してもらっていたんですけども、なかなかすぐ評価ができないっていうことで非常に困ってらっしゃった。たまたまお客様にお伺いする2.3日前にそういう機械を取り扱っているメーカーさんについて情報を得ていましたので、お客様に紹介しましたら、一度見せてほしいということで、すぐにワークを持っていて、切断加工してもらいました。

結果は非常に良好でして、コストも加工速度も良い。ただ唯一加工精度が一桁違いました。ただお客様は“す”があるかないかを確認できれば十分だということで非常に喜ばれて、すぐに稟議を通して購入いただいたということがありました。

社長:たしかその情報は連絡共有会で僕が話をしたんですよ、面白いメーカーさんがあると。Eさんはそれ聞いて頭の中で話を結び付けて、これを提案しようって思っていただけた良い事例なのかなと。
Eさんは「たまたま」って謙遜して言われたんですけれど、営業において「たまたま偶然」っていうのはできる人ほど言うんです。でもよく分析していくとそんなこと絶対にないんですよね。常に意識していて、他のお客様でもこういうこと提案できるんじゃないか、って行動しているのだと思います。それでお客様に喜んでもらえることは良いことだと思いますね。

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社長:最後Fさん、どうですか?

Fさん:数年前にお客様と話をしているときに、商社に求めることはなんですか?みたいな話題になって、そのときお客様に言われたのが、技術的な面は自分たちがある程度やるんで、とりあえず言われたことをすぐに動いて、早くメーカーさんを連れてきてほしいと言われました。
それがずっと頭のなかに残っていて、今回こういう話を受けてふと考えてみたときに、たしかにすぐ動いたときや、すぐに見積もりを出したとき、言われたこと全てできたときっていうのは、毎回「ありがとう」って言われるんですね。自分としては当たり前だと思ってやってることが他の人はできなかったり、お客様からしたらすごくありがたいと思われることなんじゃないかなって感じて、今回それに気付けたのは良い機会だったなと思いました。

社長:お客様によっても喜ばれることや感動してもらえることは違うんだなって思います。すごくいい例を出していただいたんで、こういったことを繰り返していくしかないのかなと思います。ありがとうございます。

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まとめ

行動理念の1番「提案営業でお客様を感動させよう」っていうのはなかなかイメージがつかないので、最後にもっていこうということで今回に至ってます。今日話を聞いていて思ったのは、それぞれのストーリーだったり、思い出も含めて振り返ることができるいいタイミングじゃないかなと思いますし、2番から8番までを順番にやってきたからこそ、1番のテーマを受けたときに、こういうことかな?って思い出せたんじゃないのかなと思います。
次回も皆さんのなかでテーマについて考えてみていただければなと思います。できるだけ皆さんの話を聞ける機会にしていければと思いますのでよろしくお願いします。

では以上で終わりましょうか。
本日はありがとうございました。

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皆さんお疲れ様です。

今日のテーマは「礼儀礼節のない行動ってどんなこと?」っていう超難しいお題が出ています。最初に自分の話をさせていただくと、正直仕事をしているなかでは無いんですよね。社長に対して礼儀礼節のない行動をとれるほど肝の据わった方はなかなかいらっしゃらないですし、メーカーさんにしてもお客様にしても、たぶん気を遣っていただいていると思うんですけど、いないのかなと。

大学のOB会、上は大体60歳ぐらいの方から下は卒業してすぐの22,3歳の方までが集まる会なんですが、自分が入ったのが27歳で、とにかく先輩方に挨拶しなきゃいけないなって思って、会に行ったら必ず挨拶をしてから自分の友人と話をすることを意識していました。それで思わぬ縁がつながったりしたものでした。最近入った若い方は先輩がいるにも関わらず、自分たちの世代だけで話していて、自ら機会を失っているのを見るとすごくもったいないなって感じることはあります。それが礼儀礼節かどうかわかんないんですけど。 だから代理店会に行ってもまだ自分はダントツで若いので、先輩経営者の方に挨拶しに行くことは未だにやってます。ちょっと紹介させていただきました。

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社長×社員対談 「礼儀礼節のない行動ってどんなこと?」

社長:Aさんありそうですね、紹介してください。

Aさん:やはり礼儀礼節っていう話になると行儀作法なのかなと思っています。自分も子供を持つ身として、躾といったときに真っ先に思い浮かんだのは挨拶だと思ったんですね。挨拶は自分からして見せるようにしています。挨拶できない人を見ると良くないと思いますし、それは大人になってからでは多分できないなって思って、自分の子供には必ず挨拶するように教えています。

社長:挨拶しない人いますよね。

Aさん:あとは「ありがとう」って言えない人、これ画面の向こうの皆さんに忖度してるなって思われるの嫌なんですけど、後藤社長は「ありがとう」とすごく言われるじゃないですか。それを見ていいなと思って、真似してるところは正直ありますね。電話を切るときも「ありがとうございます」って言って切るようにしています。それがお客様であろうと業者さんであろうと、社内の方であろうと変わらないようにしてるつもりです。

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社長:じゃあなかなか無いって言ってたBさん、お願いします。

Bさん:言葉遣いと身だしなみっていうのは、人に会うときは気を付けたほうがいいのかなと思いますし、電話でも相手の言葉遣いって結構気になったりすることがあるので自分は気を付けています。特に私たちはお客様やメーカーさんと直接会うこともなく電話だけの対応になるのでちょっと気を付けるようにはしています。

社長:電話って結構あるかもしれないですね。ある方に言われて気を付けるようにしたんですけど、癖で「はいはいはいはい」って言っちゃうんですよ。それを「はい」が多いですよって言われて、いやそんなことないですよって言ったものの、気にしてみると結構言ってたんで、ちょっとだけ気を付けてます。

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社長:どうですか、Cさん。

Cさん:働いている上で嫌だなと思う瞬間は、電話したときにその相手の態度が嫌な感じで話されたときは、ちょっと気分悪くなります。

社長:横柄な感じ?

Cさん:それもありますけど、なんかちょっと怖いなって思うような態度だったりとか、すごい勢いで一方的に話されたりすると、嫌な気持ちになります。

社長:相手に話す隙を与えないようにバーっと話しちゃう人だね。途中で大丈夫ですか?とか、なにか質問ありますか?とかあれば返しやすいのに。でもこれは参考になる方が結構いると思います。

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社長:じゃあ一回トライしてみようと思っていた社員同士の対話をやってみましょうか。自分との対話じゃなくて、Aさんとの対話をやってみましょう。Aさん誰か指名してください。

Aさん:Dさん、何かある?礼儀礼節のない行動って。

Dさん:電話でも直接対話をしていても、どちらかが話している内容にちょっと被せて話してくる人は、礼儀礼節がないなって思います。

Aさん:なんか自分に言われているみたいな。。。

Dさん:ちゃんと聞く耳持たない人というか。

社長:あの、自分もちょっと心当たりあるから気を付けます。

Aさん:あと、話していて開口一番で「いや」とまず否定から入る人がたまにいるんですよね。今まで僕の話を否定するためにずっと聞いていたのかな?と感じるときがあるので、それも礼儀礼節がないのかなって思います。

社長:なんかそれも自分に言われているみたいだな。

Aさん:ごめんなさい、全然そんなつもりはないです(笑)

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社長:じゃあCさんもやってみようか。

Cさん:Eさんお願いします。Eさんが思う礼儀礼節のない行動ってどんな行動でしょうか。

Eさん:やっぱり一番はやっぱり挨拶しない人かなって思います。

Cさん:挨拶しない人っていますかね?

Eさん:自分からしてほしいけど、こっちから言わないとしてくれないとか。

社長:あぁーなるほど。それは僕も感じたことあります。

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社長:じゃあBさん、指名してください。

Bさん:Fさん、礼儀礼節のない行動ってどんなことだと思いますか。

Fさん:周りを見れていない人です。例えば、電車に乗っていても最近って携帯ばかり見てるじゃないですか。席を譲ってほしそうな妊婦さんだったりご年配の方だったり、体調悪そうな人に気づいてあげられてない人たちには、礼儀礼節がないなと思います。

Bさん:たしかに、自分もちょっと心当たりがあるので、気を付けたいなと思いました。

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社長:Gさんはどうですか。

Gさん:周りが見えてないというか、狭い道を歩くときに、前を2人横並びにゆっくり歩いていて、僕が後ろから歩いていることに全然気づいてもらえず、車道に出て抜かすことがあります。後ろを気遣って一列で歩くとか、そういうこともやってくれればいいと思います。

社長:それは工場内の通路とかでもそうかもしれないね。

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社長:では真面目に聞いてくれてるHさん、聞こえる?

Hさん:笑顔が大切だと思っているんですけれど、周りにはヘラヘラして見えるようなことがあるんです。それは自覚もありつつ、他社の若い営業さんにもそういう方がいるので反面教師で笑顔とヘラヘラは違うかなと意識しています。皆さん悪意があってやっているわけではないのはわかるんですけど、きちんとすることが礼儀礼節なのかなと思います。

社長:ニコニコならいいけど、ヘラヘラだと相手に与える印象が悪いもんね。

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社長:Iさんはお客様からのウケがよかったりするよね?意識していることはありますか?

Iさん:普段お会いするときはお礼を言ったり、低姿勢で対応したりしています。コロナ禍になって電話だったりメールだったり、こういうzoomとかだとなかなか普段のやり方、僕の空気にすることができなくて、機器を使ってやるのは難しいと感じています。

メールでは毎回「お世話になってます」っていう決まり文句の下にお礼の文章を入れるようにはしてるんですけど、文章だと冷たく見えてしまうのがどうしてもありますね。

社長:そうだよね。実際にリアルで会える機会は少なくなってきているし、難しいなぁ。伝え方も考えていかないといけないかなって話を聞いていて思いました。

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社長:せっかくなんでJさん、どうですか?

Jさん:最近業務的にお客様やメーカーさんとメールをする機会が増えたので、最初の頃は文面の結びできれいに締める言葉が見つからなかったりしました。相手に不快感を与えないようにと思い、営業の方のメールをちょっと真似して、気を付けるようにはしています。

社長:アシスタントの方じゃなくても、例えばメールでこの人のメールはすごくいいなっていう人って、誰かいないですかね。Kさんどうですか?メール上手だなっていう方っていらっしゃらないですか?

Kさん:言葉が丁寧とかではなくて、簡潔に書いてある人っていうのは羨ましいと思います。礼儀としてはちょっと違うんですけど。羨ましいなと思います。

Aさん:Lさんは要件をわかりやすく伝えられていると思います。僕らは全社的に送るメールが多かったりするので、そのときにお願いしたいことを相手に伝わるように書くのが上手だなって思っています。

Lさん:自分的にはあんまりうまくいかないなと思いながら毎回送っていますが、褒めて頂いてありがとうございます。

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まとめ

さきほど何人かの方にも言っていただいたみたいに、今、直接会えるって機会が減っていて、電話やメール、zoomでコミュニケーションをとることが増えてくると思うので、良いと思うことがあったらシェアできるとよりいいかなと思います。

今回で8月9月の分が終わりました。来月から「提案営業でお客様を感動させよう」ということでテーマが変わります。営業所やタイも含めて、グッドアクション出していただけるようになっているので、気づいたことがあれば是非みんなあげていただければなと思います。

では今日も話し過ぎちゃったんですけれども、ちょっとは楽しんでいただけましたか。 じゃあこれで今回のわくわく教室は終わりたいと思います。 ありがとうございました。

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おはようございます。

わくわく教室もこうして続けてこられて、参加していただいている皆さんにも本当に感謝しています。皆さんが参加して、少しでも考えてくれているっていうのが会社を良くしている一歩、とまではいかないかもしれないですけれど、1センチずつでも前進している何かにつながればいいなって思います。

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社長×社員対談 「実践している礼儀礼節」

本日のテーマは「実践している礼儀礼節」です。
始める前に「礼儀礼節の定義って難しいよね」って話してました。昔だったら受け入れられたこと、良かれと思ってやっていることが、今だとそこまでしなくてもいい、受け入れられないということがおきています。例えば、ネクタイに関しても自分が入社したころは、一年中ネクタイをつけていたんですよね、お客様のところへ行くのに絶対ネクタイつけるっていうのが当たり前の礼儀礼節でした。でも今は、基本的にはクールビズっていうのが当たり前になっている。ネクタイつけないのが礼儀礼節を欠いているっていうと別にそういうわけではないと。礼儀礼節は時代によって変わっていくんじゃないかなと思っています。

「実践している礼儀礼節」で自分自身の取り組みとしては、お正月に年賀状を社員全員の方にお送りしています。そこに一言でもいいのでメッセージを書こうと。それは、入社以来ずっと続けている礼儀礼節の一つなのかなと思い返しました。こうした小さなことでも、みんなが実践して積み重ねていくことで、会社が周りからどう思われるのかっていうところにつながるのかなと思います。

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社長:それではAさんからお願いします。

Aさん:私は日本語を正しく使うことを意識しています。当時アルバイトで厳しく言われていたんですけど、例えば「こちらのほうでよろしかったでしょうか」とか。「ほう」はいらないし、「よろしかった」も過去形じゃなくて現在形にする、などです。ほかには「お名前頂いてもよろしいでしょうか」、これも名前はモノじゃないから「お伺いしてもよろしいでしょうか」になります。細かいことになるんですけど。

社長:気になるのが、支払いのときに「100円からでよろしいでしょうか」。あれもなんか違和感あるんだよね。

Aさん:「100円お預かりいたします」とか、ちょうどもらった場合は「ちょうど頂戴いたします」と言います。

社長:そういうのが今でも電話対応だったりとか、いろんなことにつながっているっていうことですね。ありがとうございました。面白い話でした。

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社長:じゃあBさん。

Bさん:相手をどうやったら不快にさせないかっていうところを考えて、相手を待たせないようにできるだけ早くレスポンスしようとかなり意識しています。 その場で対応できるのであれば極力その場で。ちょっと待ってほしいときは「またお持ちしますね」とか「いついつまでにお返事します」といってその場で区切るようにしています。
総務的なことになるんですけど、出張があるとエクスプレスカードを取りに来る。申請等々で確認しておいて、本人が来たときにいつでも渡せるようにしています。自分のところに来て「〇〇ある?」って聞かれたときに、そこに対して役に立つタイミングで行動しようと意識しています。

社長:恐らく営業の人は全員だと思うんだけど、質問に対して早くレスポンスしてお客様の依頼に対応しなきゃっていうのは思っていることだと思う。総務からするとお客様って社員になることが多いので、社員にそうやって対応するっていうのが社員にとってはありがたい話になるのかな。

Bさん:一番は自分がちょっと置いておくと忘れちゃうっていうのもあるので、忘れないようにその場でやって、自分に来た依頼を早く終わらせたいっていうのも正直あったりするんですけど、お互いに良いことがあると思っています。

社長:大体営業の中でもせっかちな人って忘れちゃうから今やろうって動いている人が多いと思う。でも結果的に良い意味でつながっているのかな。引き続きやっていってください。

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Cさん:自分が実践していることで、挨拶や返事をする際に、今はマスクで見にくいんですけど、明るい表情をして姿勢が猫背にならないように、というのは意識しています。前傾姿勢になって下を向いているとお客様から暗いと思われてしまうので、声張って胸張っていた方がちゃんとした挨拶ができますし、受けた方も明るい表情していれば好印象を持ってくれるかなと。

社長:自分も入社してすぐは結構姿勢を気にしてました。お客様からすると「姿勢が良い誰々」っていう結びつけで印象に残っていることもあると思う。声が大きいのは印象に残ると思うので、「声が大きくて姿勢のいい人」で覚えられるかもしれないし、まずはそれで覚えてもらってそこから提案していくっていうきっかけが作れるといいかな。

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社長:他の方に聞いてみましょう。Aさん誰がいい?

Aさん:Dさんで。

Dさん:はい。打ち合わせ時に必ず発言するようにしています、相づちと。これはその場で自分の表現に間違いがなかったかの確認を含めて意識してやるようにしてます。

社長:礼儀礼節に直接関わるかわからないけど、会議に出て一言も発言しなかった人は価値のない人ってよく言われるので、そういう意味で何か発言したほうがいいと思う。合ってれば良いし、間違ってても自分の考えをきちっと述べるということは大事かなと。それを意識することでお客様や自分が変わっていくことってある?

Dさん:先ほど社長からお話があったように相手の印象に残るっていうのはあると思います。

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社長:バトンリレーみたいにしようかな。Dさん誰がいい?

Dさん:せっかくなんで営業所を。じゃあEさんで。

Eさん:そうですね。お客様の話を絶対に遮らないように心がけています。お客様の表情を見れば早く終わりたいんだなっていうのがわかるので。

社長:営業としてはどうなのかっていうと微妙かな。お客様が終わりたいと思っていても、そこで空気読まずにガンガンいった方がいいときもあると思う。お客様の顔色をうかがいすぎちゃうと言いたいことを言えずに終わっちゃう。そうすると訪問の意味がなくなっちゃう。みたいなことになりかねないから、一概に読みすぎないほうがいい気もする。

自分も思うときあるんです。営業されて面倒だな、とか。でも自分の興味に引っかかる何かがあると、これ何なの?ってなる。来客って基本的に面倒なことだとわかっていてこちらも対応しているので、あまりそこは空気を読まないようにしたほうがいいかもしれないね。

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社長:Fさんはどう?

Fさん:メールの文面をできればかっこよく紳士的に書きたいなと思います。少しでもかっこいい文書、というのは語弊があると思うんですけど、そうなるように努めています。

社長:かっこいい文書よりも伝えたいことを伝えられる文書を意識したほうがいいかな。かっこいい文書って伝わりづらかったり読みづらかったりするので、何を伝えたいかっていうのを明確にするほうが大事。自分も昔だと季節の挨拶を入れたりっていうことを意識していたんだけど、今は本題から入るようにしようと意識しています。こんな書き方したらお客様から褒められたとかウケが良かったみたいな話があったらまたみんなに展開していってください。じゃあ次Gさんどうですか。

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Gさん:お客様の話を社員同士でするときに、お客様の名前や会社名に「さん」づけするようにしています。どこで誰が何を聞いているかわからないんで、例えば他の人の電話で会社名を呼び捨てで言ってるのが聞こえたらお客様の印象も良くないと思います。どこで誰が聞いていても大丈夫なように、必ず「さん」づけで呼ぶようにしてます。今ではもう意識しなくても勝手に「さん」づけで呼ぶようになってます。

社長:これは自分も意識していることの一つかな。でもたまに気を抜くと「さん」をつけずに会社名で話してしまうときもあります。

Gさん:気を抜かないように継続します。

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社長:じゃあ次どうですか?

Gさん:Hさんで。

Hさん:飲食業でアルバイトしていたとき、高齢のお客様が多くて、1人で食事されている方には「お久しぶりです」と声をかけたりとか、食べ終わったあとに話しかけたりはしてました。

社長:そういうのも礼儀礼節なのかな?親切心だし、良いことなんだけど。三栄商事として大切にしなきゃいけない礼儀礼節とはどういうことなのだろうと定義づけていくことができれば、三栄商事の社員ってこういうことやってんだな。ちゃんと守っているねってお客様やメーカーさんに印象を持っていただけると思います。
全力で来ていただいたお客様を迎えるって意味だもんね。会社だったらお客様やメーカーの方の来社時に全力で迎えるって感じかな。相手に喜んでもらうという意味では良いのかもしれないですね。

まとめ

今日も多くの方にご参加いただきありがとうございました。
1つだけ、社員から言われて嬉しかったことなんですけど、最初はわくわく教室をやっているとき、全然わくわくしないし社長が何やってるかわかんなかったです、と。でも最近のわくわく教室は、社長の考えや参加している社員の声を聴いて、何となく行動理念がこういうことだったんだなって。実際の行動や対お客様、対仕入先様にやらなきゃいけないことが100%じゃなくても、少しずつわかるようになりました。って言ってくれたんですね。みんなが100%賛成できるものってほとんどないと思うんですけど、少しずつでもいいので理解してもらったり、こう考えていけばいいのかなとか、考え方を変えてくれるのが自分にとって嬉しかったなと。そういうことを感じている方がいれば、ぜひ何かのときに話ができるといいなと思っています。

それと同じくらい、こうしたらいいんじゃないかっていう話も欲しいんですね。せっかくやるんだったらみんなが楽しく参加できればいいし、これに参加することでみんなにとってプラスになることがあればいいなと思っています。こう変えてほしいとか、これいらないんじゃないかとか、こうやったほうがいいんじゃないかとか、意見もぜひ教えてほしいなと思いますのでよろしくお願いします。

ちょうど時間になりましたので、今日のわくわく教室は終了させていただきます。
ありがとうございました。

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皆さんお疲れ様です。

今月のテーマ「お客様、仕入先様に対して、礼儀礼節をもって接しよう」のなかで、今日のお題は「社内外で礼儀礼節を感じたこと」について話ができればと思っています。

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まずは自分から話をさせていただきます。礼儀礼節っていうとどうしても挨拶だったりが初めに浮かぶんですけれど、先日ある社員が共有していた事例で、お客様や仕入先様に対して同じようなミスをしないために、クレームにつながった事例を共有することで三栄商事としてしっかり対応をしていくっていうのは、長い目で見ると礼儀礼節を重んじてやるべきことなのかなと感じました。

あともう一個、これ見てる方多いと思うんで話題に上げたいなと思うんですけど、ドラマの半沢直樹って見てるかな?会社が腐っているかどうかっていうのを判断するのにあたって、彼が言っていたのが「挨拶をしっかりできる会社」と「従業員の一人一人がお客様のことを思って対応してる」っていうところを見て、この会社は腐っていないっていう話をしていたシーンがありました。やはりお客様に対しての礼儀礼節をしっかり行っている会社かどうかっていうのは、良い会社かどうか判断する一つの指標になってくるんじゃないのかなって感じました。

なので、今月のテーマに関しても三栄商事がそうやってお客様や仕入先様から思われるような会社になっていかないと、存在する意味、三栄商事が会社としてやっていく意味がなくなっていくと思うので、小さいことですけど一個一個やっていければと思っています。

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社長×社員対談 「社内外で礼儀礼節を感じたこと」

社長:それでは、今日参加してくれているAさん、Bさん、Cさんに順番に聞いていきます。年齢若い順から行こうか。Aさんからお願いします。

Aさん:個人的には「ありがとう」って言ってくれる人に対して礼儀礼節を感じているなと思っています。ありがとうって言うのは当たり前なことで、もちろん礼儀だと思うんですけど、礼節って僕の中では温かいというか思いやりっていうイメージがあって、ありがとうって言える人っていうのはすごく温かい人だな、礼儀礼節を感じるなと思います。

社長:自分は言ってる?

Aさん:言うようにはしています。

社長:Dさんが今回の社内報のインタビューの中で、大きい声で挨拶するようにしていると書いてあったと思うんだけども、ああいうのはどうかな?実践してる?

Aさん:お客様を訪問したときに大きな声で挨拶するっていうのは心掛けています。

社長:本当にそういうことで印象に残ったり、あの子元気いいよねっていうので対応が変わってくる部分が絶対にあると思うので続けてもらいたいです。

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社長:じゃあ次、Bさんどうですか。

Bさん:ちゃんと目を見て話す人が礼儀正しいというか、礼儀を持っている人だなっていう風には感じます。

社長:例えば課内でこの人はいつもこうやってくれるな、みたいなのはあるかな?

Bさん:課内だったらEさんの目力が強くて、目を合わせて話してくるのでこの人はすごいなって思います。他ごともしないで前向いて向き合ってくれるので。

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社長:Eさんどう?意識してる?

Eさん:意識はしてないです。自分も話し始めた時に聞いてもらえるとやっぱり嬉しいので、まずは自分からやって相手に伝わればいいかなと。実際にBさんにそうやって伝わっているので、お互いが今後いいサイクルでコミュニケーションがとれていければ一番良いと思います 。

社長:ちなみにEさんが社内外に礼儀礼節を感じたことってなにかある?

Eさん:この前お客様に言われてビックリしたのは、今まで自分では当然だと思って納期などの連絡を細かくしていることに対して、それが他社さんはできてなかったりすることで、お客様自身が忘れていることを言ってもらえるのはすごく嬉しいって言われたことがありました。礼儀礼節とはちょっと外れるかもしれないですけど…。

社長:それは結構当てはまるのかなぁと思います。最終的に納期が遅れることに対しても、当日に納期が遅れますって言うのと、だいぶ前から連絡しながら遅れそうですっていうのをちゃんと報告入れておくのとでは全然違うと思います。

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社長:ではCさん、お願いします。

Cさん:オファーを受けたときに正直一番苦手なお題だなぁと感じたんですけど、先ほど社長からも出ました半沢直樹の話ではないですが、社員の方が自分に対して挨拶をしていただける会社が仕入先のX社さんです。

私たちが車で到着する時間を予測して玄関に立っていて、最敬礼で迎えていただいて、その後工場内で10人、20人の作業者の方がいたら全員がこっちを向いて挨拶してくれるんですよ。「いらっしゃいませ」とか「こんにちは」とか。非常に気持ちいい仕入先様。私は今までいろんなメーカーさんにお世話になりましたけど、もうナンバーワンだと思っています。

社長:それが日々の対応とかにも繋がっている感じがありますか?

Cさん:営業の方含めて皆さんがそういう指導を受けてらっしゃるので、真摯な対応をしてくれる方が非常に多いメーカーです。

Bさん:たしかに電話対応もすごいです。

Cさん:丁寧を感じます。言葉一つ一つの。

社長:それだけ良い印象を感じさせるってことはやっぱりすごく大事だってことですよね。

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Cさん:実は私、社内で実践していることがありまして、私の上長と言いますか、上の役職の方々が、私が仕事をしてるときに話しかけに来るときは必ず立つように意識しています。小さな話でも短い話でも必ずすぐ立つ。これは今は退社された私の元上司の方が実際そうしているのを目の当たりにして、かっこいいなと思って今でも実践してます。

社長:上の人だけじゃなくてもやれるといいですよね。自分も意識はしています。ただ、座ったまま話しちゃうことも結構あるんですよ。気付いたら途中でも立とうかなと思います。これもたしかに礼儀礼節ですよね。相手は報告があって来てくれてるので、それに対してちゃんと答える。さっきのEさんの目を見て話すっていうのがそういうことなのかな、それだけで相手の反応は変わってくると思います。というわけでCさんは必ず立つみたいなので、もしCさんが立っていないときは「立っていないですね」と一言伝えていけるといいですね(笑)

一同: (笑)

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社長:Bさん、誰が礼儀礼節をもっていると感じる?

Bさん:Fさんですね。

社長:Fさんすみません。Bさんからのリクエストなのでお話しいただけますか?

Fさん:まずはBさんありがとう。常日頃、お客様のところに行ったときはとにかく言葉遣いを丁寧に丁寧に心がけています。

社長:何か言われたことがあるのですか?

Fさん:特にはないんですけど、やっぱり入社して2・3年っていうのは結構方言が出まして、何それ?とお客様から言われたときもありました。

社長:今まで気になったことがないです。社内でも気を付けられているということですね?

Fさん:はい、気を付けています。

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社長:Gさん、久々に話しするのでどうかな?

Gさん:礼儀礼節になるか分からないですけど、入社した頃に教わったことで未だに覚えているのが、お客様の工場に入って歩くときは必ずフチを歩け。というのをHさんから教わって、それはずっと守っています。

社長:それは何でフチを歩けと言われたと思う?

Gさん:お客様の邪魔にならないようにだけだと思うんですけど。

社長:Hさんどうですか?今の話。

Hさん:私も入社したときに先輩からお客様の現場に入るには基本的にヘルメット、帽子を被って社員さんの邪魔にならないようにと教えられました。部外者なのでフチを歩きなさい。リフトが通るシャッターから入るのでなく、フチのところを歩かないとダメだよと。そういうこと先輩から教えてもらいましたので今もそれを守ってますし、Gさんや新人が入ってきたときでも同じ話はします。

Gさん:他の商社さんを見ていて、そういうことをしていないとどうなんだろうなと思うこともあります。多分見ている方は見ていると思うので、重要かなと思っております。

社長:大事なことだね。何にも考えずズカズカ入って来られたらお客様だって嫌だと思うし。ありがとうございます。

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まとめ

社長:実は今、自分が気づいたグッドアクションをまとめてもらっています。その週に起きたことや、以前に起こったことも含めてブログに出していこうと。そういう一個一個の行動でお客様や仕入先様からどう思われているか、行動理念を日々皆さんがやれるかどうかが会社のブランドを作っていくと思っています。自分も含めてそれは守っていきたいと思っていますのでよろしくお願いします。

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社長:みんなの意見聞いて、今日の感想が聞ければと思うのですが。どう?

Aさん:感想ですか、礼儀礼節ってすごく難しくて意味がわからなかったのでネットで調べたんですけど(笑)今回調べたことで、礼儀礼節に対してちょっと知識が広がったので、これからもっと見つけていこうかなと思っています。

Bさん:礼儀礼節は、自分では普通にやっていることとかも礼儀礼節になっているんで、普段自分じゃ気づけないこととかも多いと思います。なので周りの人からそうやって教えてもらったり気付かせてくれるような発言があれば、私もそれのお返しみたいな形でできるかなと思いました。

Cさん:約束したわけではないですけど立って話を聞こうと思います(笑)せっかくこの2人と話ができたので、目を見てありがとうと言える努力をします。

社長:はい!ありがとうございます。では以上で今回のわくわく教室終わります。

ありがとうございました。

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