みなさんお疲れ様です。

今日は久しぶりに夕方の開催です。

わくわく教室の開催の前に、まずはみなさんにお伝えしたいことが2つあります。

1点が、三栄商事の設立記念日は1950年6月12日なんですね、なので明日が70歳の誕生日です。なかなか設立記念日を意識することもないと思うので、これを機に覚えておいてください。

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もう1点は、実はXさんが今日から復帰をしています。1年前大事故に見舞われ、かなり苦しい状況から復帰してきてくれました。せっかくですので一言だけXさんからいただきたいなと思います。

Xさん:社内の皆様、ご無沙汰しております。思いもかけぬ事故により、大変長い間穴をあけてしまい申し訳ありませんでした。幸いこうやって仕事に戻れる程度には回復できました。今後も至らぬところも多いかと思いますが、引き続き宜しくお願い致します。

社長:ありがとうございます。文字通り“九死に一生を得る”という状況でした。 会社としても真摯に向き合っていきたいと思いますし、Xさんにも頑張っていただきたいです。本当に復帰おめでとうございます。

一同:拍手

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社長×社員対談 「あきらめずに最後までやり抜いたこと、やり抜こうと思っていること」

社長:では今日のお題目「あきらめずに最後までやり抜いたこと、やり抜こうと思っていること」ということで、アシスタントのAさん、Bさん、女性営業のCさんとお話しさせていただきます。

本当はこのわくわく教室の時間はみんなに考えてもらう時間にしたいと思っているので、参加されている皆さんもそれぞれ思うことがあれば発表してください。

最初は自分の話をさせていただきます。
自分は新しいことを始めるのは好きで、いろんなことをトライしていこう、変えていこうというのは得意です。 けれど最後までやり抜く前に飽きてしまい、次にいってしまう。なおざりになってしまうのが、気をつけないといけないことかなと思っています。
自分の中で「最後までやり抜こう」と決めたのは、ちょうどGL面談を始めたときです。やり抜いた結果ダメだったらやめる。やめる決断をちゃんとした上で次に進む。ということを今は心がけてやっています。 ここ数年で新しく始めたことは結構あって、アシスタント会議だったり、5S委員会だったり、これから始動していく健康経営だったりとか、そういうものもしっかりとやっていきたいです。ですので、今回のテーマは自分の中では大きな課題だなと思っています。

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社長:
五十音順でいくと誰が最初になるかな?Aさん?ではAさん、お願いします。


Aさん:「あきらめずに」というのが難しくて浮かばなかったんですけれど、仕事の中で継続してやっていることは、台帳にできるだけ情報を書き込むということです。
台帳書きはアシスタントの仕事のなかでは最初のステップなので、手間をかけずに早めに終わらせたいんです。ですが、あとから「これって何だっけ」とか、営業さんから質問があったときに覚えていなくて答えられないことがあります。
なので台帳には見積番号を控えておいたり、問題があれば一言メモを添えておくなど、手間でもあとから見返したときに助かることを継続してやっています。

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社長:ありがとうございます。今の話を聞いて、同じ部署の営業担当Dさん。そうやってもらっていることで助かったことはあるかな?


Dさん:そうですね。台帳は社内にずっとあるので、Aさんがいないとき、交替勤務のときや退社されたあとも、パッと自分で調べてわかるのでとても助かっています。


社長:ありがとう。せっかくなので、Dさんは今回のテーマで取り組んでいることはあるかな?


Dさん:社内報の担当になって半年くらいになります。担当になった当初は正直面倒くさいかな、楽しくなさそうだなと思っていたんです。これまでに2部発行して、自分の親やまわりのコメントを聞いたりしているのですが、結構リアクションが薄いというのが正直なところです。今はそれをもっとみんなに見てもらえるように頑張りたいなと思っています。


社長:そういう反応を受けても、あきらめずに楽しい社内報にしていきたいということだね。楽しみにしています。
次はBさん、お願いします。
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Bさん:今期あきらめずに頑張ろうと思っていることですが、昨年から5S委員会に参加するようになり、アシスタント会議も始まりました。その中でファシリテーターを当番制でやることが決まったのですが、すごい苦手意識があって、最初はやってみるものの困ったら他の人に頼ってしまって、途中でやることをあきらめてしまうことがありました。今期も引き続きファシリテーターの当番があるので、できるだけ自分の力でやりきろうと思っています。
もともと会議の場でも自分の思っていることを口に出すことがすごく苦手で、思うことがあってもうまく言えるかわからなくてあきらめることがあったので、今期はできるだけ自分の思ったことを言えるようにしていこうと思います。


社長:すごくいいと思います。ファシリテートって経験重ねることでできるようになってくると思う。みんながどうしたら話してくれるかなとか、どう質問したら聞き出せるかな、というのをその場の雰囲気を読んでやらないといけないんで。
Bさんが話をしてくれたのをみんなも聞いていると思うので、そういう雰囲気をみんなで作れると良いよね。
じゃあ次いきましょう、Cさん。


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Cさん:
私が最近携わった案件で、お客様が中古の古いバンドソーという機械を使っていて、その部品がほしいと問い合わせをいただきました。
実はその機械のメーカーさんがすでに倒産してしまっていて、部品が手に入らないので困っているという相談で、私もどうしようかと思ったんですけれど、以前お世話になった中古機屋さんに相談してみました。
そこで普段中古機を改造したり、メンテナンスをするときに仕入れている部品の卸屋さんを紹介してもらい、問い合せてみたのですが、回答としては「ない」というものでした。
結局、その部品だったら他メーカーが使っている部品でも代替えできるんじゃないか、ということでその中古機の部品を見に行って、寸法を測って、数社のメーカーさんに問い合わせたところ、ちょうど同じサイズの部品があって、代替えしてみたところ使うことができました。


社長:あきらめずにやった結果、お客様に喜んでもらえたというエピソードだね。
もう一点、これはCさんの上司から聞いた話をお伝えします。妊娠されてなかなか外出しにくくなっている状態で、できる限りのことをやろうと案件リストをまとめたり、進捗表をまとめたりとか、Cさんが中心になってやってくれたと褒めていました。外に出られないことであきらめるのではなくて、今までの営業経験の中から、どうやったら営業がうまく立ち回れるんだろうとか、どうしたら助かるんだろうというのを考えた上でやったというのが、営業にとってもプラスになっているんじゃないかな。


Cさん:逆に外に出られない分、出ないとこんなに情報が入ってこないんだということがわかりました。妊娠して社内にいる時間が増えたことで、わかることはリストにまとめたり、話して共有したりして、残しておくことの大事さがわかりました。


社長:先ほどのAさんの台帳の話もそうなんだけど、やっぱりみんなが見てわかるものがあるっていうのはすごく有難いことじゃないかな。
E部長からもCさんに一言あればお願いします。


Eさん:現場で営業を2年ほど、私が投げるペースについて来てくれたので助かりました。現場の雰囲気がわかっていることや、お客様の担当者様と面識があることで早く対応していただけましたし、いなかったらもっと大変なことになっていたなと感じています。


社長:Cさんもなかなかこんな話を聞くことないよね。


Cさん:そうですね。なんか言わせたみたいで(笑)でも嬉しいです。


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社長:
じゃあ、あと一人くらい。Fさんどうですか。


Fさん:現在進行形のことですけれど、課員を評価する項目が増えているなかで、各課員の適性な評価をできるだけしたいと思っています。そのため課員と接したときとか、同行したときに気づいたことは極力ノートにメモしています。書いておけば「こういうところが当てはまるよね」と言えるので。それでもまだ独りよがりな判断なので、課員の思っていることとマッチするのはまだまだ先になると思うのですけれど、いずれ自分が感じたことと課員が感じたことがマッチすると良いなと思っています。一朝一夕でなんとかなるものではないんですけれど、コツコツやっていくしかないかなと。


社長:実はG部長もH部長も自分自身もそういうことをやろうと思っています。書いてあれば課員にも伝えられますよね、「こういうことあったよね」って。ぜひ続けてみてください、自分もやってみるので、付け合わせをどこかのタイミングでできれば嬉しいです。ありがとうございます。


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まとめ

最後まとめをさせていただきます。
このテーマって難しいですけれど、これをやろうって決めることは結構あるんじゃないかな。なんでもいいので期限を決めてやってみると、やれた時に小さな達成感があると思います。それが最終的にはチリツモで「成長した」って実感に変わるんじゃないでしょうか。

皆さんも今日の意見を参考にしていただきながら、会社のためではなくて自分のために、ぜひトライしていっていただきたいなと思います。

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では本日はこれで終了します。
ありがとうございました。