三栄商事 後藤正幸社長のわくわく教室

名古屋の老舗機械商社の三栄商事(株)代表取締役 後藤正幸の社長塾ブログです。

「SAN-EI わくわく チャレンジ」をベースに、三栄商事の未来について一緒に話し合いましょう!

2020年12月

激動の2020年も早いものであと1週間を残すのみとなりました。今年は新型コロナウイルスの影響で世界中が大きく揺れ動き、各国や企業のリーダーたちは難しい判断を迫られる状況がたくさんありました。
三栄商事やグループ会社も同様に様々な状況に直面し、その都度考えて決断をして来ました。そんな時に無意識にせよ意識的にせよ判断の基準としてあったのは経営理念だったと思います。この難しい状況は来年もまだまだ続きそうですが、皆さんも三栄商事社員としてのこの判断基準(経営理念)をしっかりと身につけていって下さい。

さて、今回は私としては2回目のブログ配信になりますが、最近はプロキャストの引継ぎに多くの時間を使っているため三栄商事のグッドアクションではなく、これまでトーホーエンジニアリングが取り組んできた仕事の中からグッドアクションを紹介します。

1.トラブルが起きたプロジェクトの対応

昨年の春頃ですが、とあるプロジェクトでトラブルが発生し設備を再製作せざるを得ない状況になりました。その際、選択肢としては2つありました。一つは技術力のある会社に全面的に入ってもらい対応してもらう方法、もう一つは外部の協力を得ながらも自分たち主導でこの設備の再製作に取り組む方法でした。
当時、TOHO社内に技術力の高いメンバーがいない状況でしたが、社内で協議した結果、敢えて難易度の高い後者を選択することにしました。それはこの再製作プロジェクトに自社主導で取り組むことで、炉の製作に関する技術や知識、経験を身に付けていこうと考えたからです。
その後、多くの困難はありましたが、なんとか再納入することができ徐々にですが、お客様の信頼も回復しつつあります。高い授業料とたくさんの苦労はありましたが、自分も含めてメンバーの経験値は上がり、多くの知識が得られ、社外の技術者とのネットワークも構築することができました。

《該当する行動理念》
5.「できない理由」を言う前に、できる方法を考えよう。
6.新たなことへ常にチャレンジし、自分自身を成長させよう。
7.あきらめずに最後までやり抜こう。

2.T社でのチャレンジ

こちらも昨年の話になりますが、車の燃費や排ガス試験等で使うLTG社製のシミュレーターをT社から受注することができました。その際、三栄商事経由でこの設備を納入することにしました。これはグループ会社としてのシナジーを意識したもので、それまでT社への設備納入実績がなかった三栄商事にとってもその後の設備導入に道が開けるということでこの選択をしました。
しかし、T社への設備納入は非常に煩雑で、様々な独自ルールがあり経験のない会社にとっては想定以上にハードルの高いものでした。それでも三栄商事の担当のSさん、TOHOメンバーはあきらめずに取り組み、大小たくさんのトラブルもあったものの最終的には無事に納入することができました。
経験がないことへのチャレンジは多くの困難が伴いますが、それを乗り越えることで自身の成長にもつながりますし、お客様からの信頼も得られるのだと思います。

 
《該当する行動理念》
6.新たなことへ常にチャレンジし、自分自身を成長させよう。
7.あきらめずに最後までやり抜こう。

以上の2件です。

まとめ

今回は昨年トーホーエンジニアリングが取り組んだ2つの大きな仕事について取り上げました。グループ会社ではまだ経営理念の浸透活動に取り組んでいませんが、こうして振り返ってみると、出向メンバーがいることもあり行動理念に沿った行動ができていることが多く見受けられました。
今後はグループ会社にもこの浸透活動を広げて、三栄商事グループ全体で同じ方向を向いてこの厳しい状況を乗り切って行きたいと思います。

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今月も「誠実で思いやりのある対応を心がけよう」ということで、具体的な事例や周りの方でこんなことしてもらって嬉しかったなって話が少しずつシェアできるといいなと思いますので宜しくお願い致します。

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社長×社員対談 「誠実で思いやりのある対応を心がけよう」

社長:Aさんいかがですか?

Aさん:既存のお客様でも「誠実」という行動は心がけているんですけど、特に気を付けているのは新規だったり、あまり不慣れな部署の方と対応するときには、早く対応しようとか、回答を早くしようとか、どういう方かまだ分かっていないので回答の仕方も丁寧に回答しようとか、そういうことは考えながらやっています。 新規とかだと特に、他の商社との比較になると思うので、そういう場合だと、より印象を良くするために意識はしています。

社長:例えばAさんが具体的に行っていることってありますか。

Aさん:アポの取り方でも、なるべく早めにアポを取って、候補日も何点も挙げて、都合のいい日程はどこですか?っていうのをまず確認するのと、あとはお邪魔するときにすぐ話が終わるようじゃダメなので、提案できそうなアイテムや、こういう商材やっていますって入ってなさそうなメーカーさんの製品を持ってお邪魔するようにはしています。

社長:どうですかBさん、営業として。

Bさん:Aさんが仰るとおり、初めてのお客様はどうお付き合いしていいか分からないっていうのもあるので、「できる限り早く」っていうのを心がけることかなと思います。遅いと思われて比較されても困るので、早くやるというスタンスは持つようにしています。これは担当が変わったときも一緒だと思います。

社長:たしかに。引き継いだときに前の担当者よりもちょっとでも遅いと誠実じゃないと見なされるわけだ。ありがとうございます。

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社長:Cさんどうでしょう?

Cさん:見積もり回答の件なんですけれども、よく仕入先様から見積もりの回答として「生産中止品です」とか「型式不明です、確認してください」としか返事が来ないときがあるんです。それをそのままお客様にお話しすると、どういうこと?って聞かれてしまうので、仕入先様に見積もり依頼するときも、すぐ調べていただけるようにどこに不備があるとか、カタログをダウンロードして印付けて、ここを確認してくださいって分かりやすくしています。生産中止品のときは、後継品をあるかどうかを必ず聞いて、後継品がある場合は互換性があるかどうか、後継品のカタログを取り寄せて送るっていうのをやるようにしています。

Bさん:たしかにメーカーさんでも、こちらが依頼して「型式不明です」と返ってくるところもあれば、代替え品を事前に出して頂けるところもあります。代替え品がわかればそれをお客様にお伝えすることができるので、アシスタントでやってもらえるのは本当に素晴らしいことだと思います。

社長:本当に素晴らしいことだなって思います。すごいですね、今の考え方って本当に誠実な対応の典型な感じがしました。別に出さなくてもいいですもんね。「生産中止です」でも、別に回答として間違っているわけではないなかで、お客様とかメーカーさんにどう伝えたら早く対応してもらえるかを考える。誠実な対応の代表みたいな感じじゃないかな?

Bさん:そうですね、一歩二歩先を行きながらというのは、やろうと思ってもなかなかできることではないと思うので。

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社長:じゃあ、Dさんどうですか。

Dさん:私は真似しようと思っていることなんですが、Eさんのメール対応の仕方で、お客様からの注文や見積依頼が来たときに、必ずそのメールを見たことの確認メールを返信するようにしています。「メール確認しました、手配します」とか。私はお客様から何か来ても回答だけ返せばいいかなって今まで思っていたんですけど、「手配します」っていうメールが届いたことにより安心にも繋がると思うので、最近は必ずメールを見たことに対する返信をするようにしています。

社長:なるほど、それは耳が痛いな(笑)
見たときに少し考えないといけないものだと、「来週までに連絡します」とか一言入れなきゃって思っているうちに忘れてしまって、、、今の話はすごく耳が痛いなって思います。

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社長:Eさんさすがです。意識しないとできないことかなと思うんだけども、それを忘れないようにするための意識の仕方とか、もしあれば。

Eさん:メールのフォルダ分けで、返してないやつはそのフォルダに入れないように、受信トレイに残ったままになっています。見たか見ていないかはメールを開封したかどうかで分かるので、処理したあとにそれぞれのフォルダに手動で入れてます。

社長:フォルダを工夫して忘れないようにしているんだね。

Eさん:そうです、工夫になってるかどうか分からないですけど、自分はそうやってやってます。

社長:他の人でも「こんなことやってます」っていうのがあると、意見交換っぽくなるんですがいかがでしょう?

Bさん:Fさん上手ですよ。

社長:Fさんどう?工夫してることある?

Fさん:対応が必要で、まだ対応していないメールは未読に戻しますね。返してもまだやることがあるのであればそれも未読に戻します。

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社長:じゃあBさん。

Bさん:思いやりかどうか分からないんですけど、お客様の工場の中で帽子をかぶることが多いので、お客様に最後挨拶するとき、工場を出るときなんかには必ず帽子を取って挨拶するようにっていうのを心がけています。

社長:そういうの結構見てるよね。ゴルフ場でもやっぱり帽子とって挨拶する人と取らずにすいませんっていう人とでは受ける印象も違うし、そういうことの積み重ねが残っていくんじゃないかなと。

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社長:じゃあGさんで。

Gさん:結果みたいな話になってしまうのですが、先日知らない電話番号から電話が掛かってきたんですけど、それが私の担当するお客様の下請け業者さんからでした。納期に困っている部品があるということでお客様に相談したところ、「三栄のGさんだったら何とかしてくれる」と言うことで僕に連絡が入ったようです。日頃から誠実で思いやりのある対応を心がけていた結果がそういう声掛けにつながったのかなと。

Bさん:営業としては嬉しいことだと思いますね。結果としてそうやってついてくるっていうのはね。

Gさん:でも納期がかかるものはかかるので、そればかりは僕にもどうしようもないんですけどね。笑
ちなみに今週もう一件お客様から紹介いただけるようです。という自慢です。

社長:いいですよ、そういうことって自慢すべきことだと思うので。

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社長:Dさん誰か聞きたい人いない?

Dさん:Hさんで。

社長:Dさんからのご指名です、Hさん。

Hさん:Dさんのことなんですけど、blueassistantの調達システムを進めるなかで、やっぱり一人でなかなか確認できないことが多くて、Dさんにサポートして頂いている形だったんですけど、Dさんにお願いしても嫌な顔一つせず、丁寧に一つ一つ、ここはちょっとおかしくないですかとか、そういった指摘も頂きながらやってもらえたのがすごく印象に残っています。

Dさん:逆に普段触れない仕事を見ることで気分転換にもなったりするし、こういうことやってるってことを知らなかった部分もあるので、ちょっとでも協力できたのであればよかったです。

Cさん:たしかにDさんとIさんに仕事お願いすることがあるんですけど、本当に快く手伝ってくれるのですごく私も助かってますし、お願いしやすい感じが良いと思います。

社長:なんかそういうの聞くと嬉しいですよね。純粋に嬉しいなって思います。

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まとめ

今まであまりこういう場で感謝を伝えるっていうのがなかったじゃないですか。でもこういう場をきっかけにして伝えることで感謝が伝わる。社員の幸せを「周りからありがとうと言ってもらうこと」ということで定義をしているので、このわくわく教室の中ではぜひ恥ずかしがらずに、どんどん周りを褒めていくことを積極的にやってもらえると、参加した人にとってもすごくいい場になるんじゃないかなと思いました。

今月もあと1週間、2020年もあっという間に終わっちゃいます。悔いのない1年にするように、この1週間も頑張っていきたいなと思いますので宜しくお願い致します。

時間になりましたので、今日のわくわく教室これで終わりたいと思います。 どうもありがとうございました。

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わくわく教室を始めさせていただきます。

今月からテーマが「誠実で思いやりのある対応を心がけよう」ということでスタートします。このわくわく教室を始めて1年半ぐらいが経ちます。この前の社長ブログにも書いたのですが、意見を主張するときに無意識的に行動理念の言葉が出てるっていう話を聞くと、少しずつ浸透し始めているのかなって感じることができて嬉しかったです。これをやったからってすぐに数字が伸びていくとか、受注が増えるとかではなくて、気づかないうちに一歩ずつ成長していって、その成長を少しでも実感できるような会社になっていくといいなと思ってます。

というのも先日新入社員のAさんが「成長を感じられることがやりがいに繋がっています」と話をしてくれたんです。それは何かっていうと、メンターとの面談を毎日一対一で話をしていて、メンターからは一週間前にできなかったことが今週できるようになったことを伝えてもらえる。できるようになった事実を認識することで、自分の成長を感じることができ、それがやりがいに繋がっているということでした。

成長ってなかなか目に見えないものなんですけれども、気づいたらこう考えるようになったとか、こういう行動が自然に出るようになったということが、本質的に会社を強くしていく、成長していくってことに繋がるんじゃないかなと再確認しました。

なので、このわくわく教室一回一回の価値がどうこうっていうより、続けていくことで、皆さんの頭に片隅に例えば「誠実で思いやりのある対応を心がけよう」っていうのが残っていくだけで、会社は変わっていけるんじゃないかなと思っています。

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社長×社員対談 「誠実で思いやりのある対応を心がけよう」

社長:今日もいろんな話ができればと思ってますのでよろしくお願いします。
じゃあまずはリモート参加のBさんからいこうかな。

Bさん:お客様の機械の移設工事でのエピソードなんですけれども、その日は夏ですごく暑い日だったんです。移設工事するにあたって従業員さんたちが汗だくで作業されてたので、休憩時間に従業員さん全員にアイスの差し入れをしました。暑いなか大変苦労されているので、何かできることはないか考えて行動しました。

社長:ありがとうございます。所員のメンバーのエピソードとかはないかな?

Bさん:過去に岡崎市で自然災害がありまして、一部地域が水没しました。あるお客様がその水没した地域にあったため機械も水没してしまいました。その当時担当だった私の先輩がすぐに後輩と駆け付けて、一緒にバケツを持って長靴を履いて片付けの手伝いをしたと聞きました。それからそのお客様と話をしたときに、あの時はとても助かったと話してくれました。

社長:そういうエピソードって残るよね。タイで洪水があったときも、お客様に1トンずつぐらいウエスを差し入れたんだけども、それをずっと覚えててくれて、事あるごとに「三栄さん助けてくれたんで」っていうのは言われるし、そういうことが今後にプラスに働いてるのかなっていうのは感じますね。

そういうのってやらされてやっているわけではなくて、何か手伝わなきゃ、これしたら助かるかなって思ったふとした行動であって、別に恩着せがましくやったわけじゃない。そういうことの繰り返しが大切かなって、話を聞いてて思いました。

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社長:では次、営業じゃないお二人ですけど、Cさんから。

Cさん:気を付けてることなんですけども、「誠実」っていうところでいくと、なるべく嘘をつきたくないっていうのがあるので、嘘や人を惑わすようなことはしないように心がけてきました。あと言い訳もしたくないと思って、昔は言い訳もしていたんですけど、そういうのもなるべくせずに、自分の悪いところは認める。変に責任転嫁せずに謝ることをここ数年心がけています。

社長:他責から自責になってきた感じかな?

Cさん:そうですね、前は「あの人が悪い」とか思っていましたけど、これ言い訳だな、そういうのやめようって。自分の悪いところは悪い、直すところは直して、あとちゃんとやっていることは言おうって思ってます。誠実とはちょっと違うかもしれないですけど。

社長:この一年ぐらいで、Cさんはすごい変わったなっていうのは感じています。同じ部署のDさんも感じませんか?

Dさん:誠実さはすごく伝わります。嘘はつかないですし、一つ一つ丁寧に答えていると思います。なので対応してもらった人は気持ちいいだろうなって思います。

社長:この半年、一年ぐらいでCさん変わったなっていうのは、とにかく一回受けるって姿勢が変わったなって思う。あと顔にも出なくなってるね。前は嫌なときってすごく嫌な顔してた気がする(笑)

Cさん:してましたね(笑)

社長:今は嫌なことでも、とにかく一回やってみようってところが変わったのかな。ありがとうございます。

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社長:ではDさんどうですか?

Dさん:迷惑をかけないようにしたいっていうのは常に思っているんですけど、自分のミスでお客様に迷惑をかけてしまうと、それが営業さんの迷惑にも繋がっちゃうんじゃないかなと思って、例えば請求書や領収証の発行一つ取ってもすごく慎重に気を付けるようにはしてます。

社長:なるほど。営業の皆さん、そういうことを総務がやってくれているから、普通に営業に集中できてることを知っておいてもらいたいです。知らないと感謝もできないですよね。些細なところで失敗したら営業にそういう話が行くから、なんで総務そういうミスするの?ってなっちゃうんですけど、普段から当たり前のようにミスなくやっていることを知ってるだけでも対応は全然変わってくるかなって思います。

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社長:では次、せっかくなんでEさんにしようかな。

Eさん:今AI Assistとして動いている中で、細かいお金の動きに関しても全部自分で報告しないといけない状況にあるので、実際どこに行ってどんなことに使われたのかといったところをしっかり明記して提出するようにしています。領収書も漏れがないように添付して出すようにしています。そうすることで、実際に自分が動く中でどれくらいやれてるのかっていったところ、自分自身も把握することができます。

社長: Eさんってすごい誠実だなって思うのが、開発はメーカーさんが担っているんだけども、それを自分事にして受け止めて対応しているのはすごいなって思います。当たり前のことかもしれないんだけど、よく聞く技術と営業のせめぎ合いとか、資材と営業の関係とか、難しい要求に対しても説明しようという姿が誠実だと感じております。

Eさん:ありがとうございます。

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社長:Dさん聞いてみたい人いないですか?

Dさん:じゃあFさん。

Fさん:そうですね。誠実というとGさんが思い浮かぶんですけど。
皆のために、これあったらいいな、助かるなっていうのをやって頂いているので、すごい助かっています。誠実というよりは思いやりの方が近いと思うんですけれど。例えばシュレッダーをかけるときに、ホッチキスとかクリップが付いたままかける人が多くて、それが故障の原因になったりします。ただ面倒くさいから外さないっていう方もいるんですけど、目に見えるところに外して置く場所を作っていただいていたので、外したあとも手間にならず、すごいなって思いました。

社長:気遣って作ってくれた感じだったんだ。でもそうだよね。それがあることでやろうっていう気になるもんね。ありがとうございます。Gさん、ではなくてGさんの隣に誰かいますか?

Hさん:はい、Gさんは会社で一番誠実じゃないかなと思います。
本当にいつも笑顔が絶えなくて、その場にいるだけで空気が明るくなります。言われたことに対して嫌な顔もしない。営業としていつも本当にやりやすくしてもらっているので、幸せです。

社長:同じ部署のIさんが言ってたのが、これだけの仕事量をGさん一人でやってたなんて信じられないって。それぐらい、Gさんが営業に迷惑かけないようにやってたんだろうなっていうのが、そういう話を聞くと伝わってきます。

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社長:一言だけ、Gさんどうですか?Gさん自身が心がけていることでもいいんですけど。

Gさん:そうですね、確かに嫌な顔をしないで仕事をすることで周りも明るくなりますし、営業の人も多少は頼みやすくなるかなと思って、仕事しています。

社長:それは結構キーになるかもしれないですね。嫌な顔をしないから自分からも頼みやすくなってるし、笑顔でいてくれるからお願いできる、仕事も回るっていうのが、特にGさんはできてるのかな。

Dさん:本当に見習いたいですね。そんなに笑顔でなかなかできないので。

Gさん:いや、私も笑顔でいられない時も結構あります。なるべく表に出さないようにしてます(笑)

社長:そういう時でも意識してるってことですもんね。笑顔が足りなくなったときはもしかしたら営業のせいかもしれないので、営業の方も笑顔を作るような努力をしながら、アシスタントの人もできるだけ笑顔で仕事を受けるようにしていくと、好循環になるかもしれないですね。

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まとめ

少し趣旨からずれた部分もあったかもしれないんですけど、でも大きな意味でいくと「誠実で思いやりがある対応」のコメントを頂けたんじゃないかと思っています。

今日出た内容って、きっと明日から、今から実践できることもあると思うので、今日聞いてもしやってみようっていうことがあれば、少しでもトライしてもらうと、会社の雰囲気もまた変わってくるんじゃないかなと思います。

二巡目にもなるとマンネリ化しちゃうかと思ったんですけど、皆さんいろんな意見出して頂いたんで楽しかったです、ありがとうございました。まずは12月、寒くなってきたので体に気を付けながら、コロナに気を付けながらやっていければなと思いますので宜しくお願い致します。

営業所から参加のBさんもありがとうございました。
本日はこれで終了させてもらいます。
どうもありがとうございました、お疲れ様でした。

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